気鋭作家の身辺雑記、だけに終わらぬ面白さ!プレーンな日常を「非日常」に変えてしまう冴えた嗅覚。世間お騒がせの事件もサッカー選手の容貌も、なぜかシュールに読み取ってしまう、しをん的視線。「幸せになりたいとも、幸せだとも思わないまま、しかし幸せとはなんだろうと考えることだけはやめられない」。美しい男を論じ、日本の未来を憂えて乙女心の複雑さ全開のエッセイ。
(「BOOK」データベースより)
序幕 こうして舞台ははじまった
2幕 玉蹴り三昧
3幕 それぞれの熱中時代
4幕 楽園に吹くロマンの風
5幕 火種は身近に転がっている
6幕 せちがらい年明け
終幕 つつがなく幕は下り
(「BOOK」データベースより)