内容
1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者を救うべく、83日間にわたる壮絶な闘いがはじまった―。「生命の設計図」である染色体が砕け散り、再生をやめ次第に朽ちていく体。前例なき治療を続ける医療スタッフの苦悩。人知及ばぬ放射線の恐ろしさを改めて問う渾身のドキュメント。
(「BOOK」データベースより)
目次
被曝 一九九九年九月三〇日
邂逅―被曝二日目
転院―被曝三日目
被曝治療チーム結成―被曝五日目
造血幹細胞移植―被曝七日目
人工呼吸管理開始―被曝一一日目
妹の細胞は…―被曝一八日目
次々と起きる放射線障害―被曝二七日目
小さな希望―被曝五〇日目
被曝五九日目〔ほか〕
(「BOOK」データベースより)
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- 読了メモ:朽ちていった命
Excerpt : 知人の感想文を見て、これは読むべき本みたいな気がするなぁ、と購入。ほんとうに、読むべき本でした。 1999年に発生した東海村の臨界事故後、致死量レベルの放射線を浴びて治療を受けた作業員のうち、そ
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Tracked : 2007-04-07 00:42
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Tracked : 2007-07-29 00:50