内容
老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。
(「BOOK」データベースより)
▼この書誌情報へのTrackBack URL
http://www.hontsuna.com/tb/1852204
- 精霊の守り人
Excerpt : 今回の新潮文庫版は大人向けに漢字の量などを増やしてあるそうだが、元々は児童文学。上橋氏の作品は『狐笛のかなた』を単行本で読んだのが初めてで、他の作品も文庫になったら読みたいと思っていた。 ゆ
Weblog : 読書狂日記
Tracked : 2007-05-03 14:59
- 精霊の守り人 上橋菜穂子(著)
Excerpt : 読みました! チャグムの聡明さ、たくましさ。 精霊(ニュンガ・ロ・イム)の卵を体内に宿す事になってしまった運命を受け入れる強さと、それを嘆く子供らしい感情。 それを見守るバルサ。 チャグムとバ
Weblog : ねぇさんのつれづれと本のあれこれ
Tracked : 2007-06-26 18:49
- 精霊の守り人
Excerpt : 相方購入。「十二国記」(祈続刊!)と並び立つと噂のファンタジーがついに文庫化。堅実な背景描写に魅力的な登場人物がはまって楽しめます。神話や祭事への冷静な視線がさすが文人学者。続きも早く読みたいなあ
Weblog : 浮村眠/最近読んだ本(Log)
Tracked : 2007-07-11 19:09