「世界の果てにある食堂」を舞台にした物語を書きあぐねる吉田君は、奇妙な連作小説を予告して消息不明となった謎の作家=ジュールズ・バーンを知る。「物語」の入り口を探し求める吉田君がいつしか迷い込んでいたのは、バーンが企んだ連作の世界なのか―。ビートルズの“ホワイト・アルバム”を軸にしてシンクロする過去と現在。16+1の短篇のリンクが「物語」の不思議を奏でる。
(「BOOK」データベースより)
「彼ら」の静かなテーブル
ジュールズ・バーンの話のしっぽ
ジョン・レノンを待たせた男
シシリアン・ソルトの効用
閑人カフェ
私は殺し屋ではない
その静かな声
キリントン先生
小さなFB
白鯨詩人
ろくろく
フェニックス
ハッピーソング
ピザを水平に持って帰った日
フールズ・ラッシュ・イン
Don’t Disturb,Please 起こさないで下さい
ジュールズ・パーンの話のつづき
(「BOOK」データベースより)