内容
人は民主主義をさも大切な、ほとんど神聖なもののように言う。だが実践してみると、それは何よりまず退屈で、知的刺激がない。何千何万かの民が声高に己の不平不満を言うことにより、成り立つ主義だからであろう。民主主義の下では「問題」は大きくなるが「人」は小粒になる。多数決や妥協からは輝きが発しない。独裁は違う。独裁体制は、常にピシッとしている。権力は一点に集中し、すべて単純明快で美しい。戦後日本にも、凄い独裁者がいた。「民主主義」とは、何か。
(「BOOK」データベースより)
目次
1 「民主主義」を疑え
2 「歴史」を疑え
3 「現場」へ行け
4 「マス・メディア」を疑え
5 「事実」から目を背けるな
6 「外国」には裏がある
7 「人は何のために生きるか」、常に考えよ
(「BOOK」データベースより)
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