テレビの企画で、いまどきのオタクたちに対面した著者が覚えた奇妙な違和感。そこから導き出された結論は「オタクはすでに死んでいる」だった。小さな違和感から始まった思索の旅はやがて社会全体の病にまで辿り着く。日本人はなぜ皆、コドモになってしまったのか。自由自在に飛び跳ねる思考の離れ業のダイナミズムを堪能出来る一冊。
(「BOOK」データベースより)
第1章 「オタク」がわからなくなってきた
第2章 「萌え」はそんなに重要か
第3章 オタクとは何者だったのか
第4章 おたくとオタクの変遷
第5章 萌えの起源
第6章 SFは死んだ
第7章 貴族主義とエリート主義
第8章 オタクの死、そして転生
(「BOOK」データベースより)