人生でもっとも息苦しい2年間。でも書いた書いた。書き続けた。怒涛の労働。突然の病気と休業宣言。妻と愛猫との別離。そして、復活。脚本家で演出家で俳優で映画監督で小説家、自分でも自分が把握できない平成のドタバタ中年、松尾スズキに襲いかかる、ありとあらゆる災難と試練と冗談の真相。ズタズタな日々の中、雑誌に書けなかったできごと、書いてもしょうがないような、くだらない思いつき、そのすべてをコンプリート。
(「BOOK」データベースより)
二〇〇〇六年冬―『労働者M』/キョンキョンのジャージ
二〇〇六年春―『ニャ夢ウェイ』サイン会/大人計画『まとまったお金の唄』
二〇〇六年夏―『まとまったお金の唄』大阪へ/『hon‐nin』立ち上げ
二〇〇六年秋―大人計画フェスティバル/『ウーマンリブ先生』
二〇〇六年ふたたび、冬―映画『クワイエットルームにようこそ』脚本
二〇〇七年冬―『クワイエットルームにようこそ』撮影
二〇〇七年春―北野武と対談/たちいかなくなりました
二〇〇七年夏―堀井雄二からの手紙/離婚
二〇〇七年秋―舞台『キャバレー』/東大で講演
二〇〇七年ふたたび、冬―土釜と鍋と三日酔い
(「BOOK」データベースより)