内容
「金沢藩士猪山家文書」という武家文書に、精巧な「家計簿」が例を見ない完全な姿で遺されていた。国史研究史上、初めての発見と言ってよい。タイム・カプセルの蓋を開けてみれば、金融破綻、地価下落、リストラ、教育問題…など、猪山家は現代の我々が直面する問題を全て経験ずみだった!活き活きと復元された武士の暮らしを通じて、江戸時代に対する通念が覆され、全く違った「日本の近代」が見えてくる。
(「BOOK」データベースより)
目次
第1章 加賀百万石の算盤係
第2章 猪山家の経済状態
第3章 武士の子ども時代
第4章 葬儀、結婚、そして幕末の動乱へ
第5章 文明開化のなかの「士族」
第6章 猪山家の経済的選択
(「BOOK」データベースより)
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- 武士の家計簿
Excerpt : 蔵出し最終(たぶん)。相方から拝借。いやぁ予想外に面白かったです。内容もさることながら若手研究者の真摯かつ控えめな書きぶりが好感度大。これでプチブレイク?されたそうです。節約と一芸に秀でることが今
Weblog : 浮村眠/本棚コメント
Tracked : 2007-05-24 11:49
- 武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新(新潮新書005)
Excerpt : 「金沢藩士猪山家文書」という武家文書に、精巧な「家計簿」が例を見ない完全な姿で遺されていた。国史研究史上、初めての発見と言ってよい。タイム・カプセルの蓋を開けてみれば、金融破綻、地価下落、リストラ、
Weblog : 黒猫図書室
Tracked : 2008-06-03 03:37